レンタル教具の紹介【感覚教具】構成三角形１〜５箱

SOLD OUT

★レンタル教具の紹介ページです。ここから購入はできません。御購入希望の方は最下部のリンクからお願いします★

視覚の感覚教具　
１〜５箱までありますが、レンタル時は１.２箱の組み合わせか、３.４.５箱の組み合わせでお貸出しいたします。

１、２箱は様々な三角形で四角形を構成する活動。
３、４、５箱は、合同や図形の等価を感覚的に知る活動です。

１箱：カラフルな様々な三角形を組み合わせると四角形が構成できることを知る
２箱：１箱と同じことを青い三角形で再現。三角形をスライドさせて様々な四角形を構成
３箱：写真１１枚目　様々な三角形で１つの“合同”の三角形を構成
４箱：写真１２枚目以降　六角形の中に含まれる様々な四角形をどんどん置き換えていくことで“等価”を感覚的に知る
５箱：４箱と同じような内容を、別の四角形で実施
という内容になっています。

また、
・平面幾何学への準備
という間接的な目的もあります。

感覚教具の操作方法【Pairing:対にする】【Grading:段階づける】【Sorting:分類する】のうち、
【Pairing:対にする】の活動になります。
（実際に使用する際の解説は、メンタリング後にご案内する無料動画でご覧いただけます。）

四角形を構成する時に黒いガイド線をなぞり、
そこを糊のようにしてピタッと合わせるように活動を行います。
これが四角形の対角線にあたります。

子どもが意味を十分に理解するには時間がかかる教具ですが
平面幾何学を触って実体験しておくことで
小学校で図形の合同や等価について学んだ時にすっと腑に落ちるのではないでしょうか。

★モニターさまから★
「あまり興味を示しませんでした。２Dだからなのか？マグフォーマーが好きなので、立体の教具の方がよかったかもしれないです。母が発展活動を見出せなかった。」(年少下　女の子）

★ご購入希望の方はこちらから★
https://p-yokohama-online.stores.jp/items/58e2f48c02ac645a41005037