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レンタル教具の紹介【算数教具】算数棒(小)と数字カード

¥6,710 税込

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算数教具:10以下の数量概念の形成
モンテッソーリの算数教育の最初の教具となります。
長い順に並べた算数棒を一つずつ取り出し「これは、イチと言います」と数詞を与えます。
そして、1の棒を使って数えながら、2、3、4と10までの数量と数詞を一致させていきます。(写真2、3枚目)

数量(算数棒)と数詞が一致してきたら、次は算数棒で合成分解を経験します。
写真4、5枚目のように、「9はあと幾つで10になる?」「あと1!」「じゃあ1を持ってきて」「10になりました!」という経験を通して足し算の理解を準備しています。
写真6枚目は「5はあと幾つで10になる?」「5!」「もう5はないね、そういう時はこうします」と5の棒をパタンと倒して「5➕5は10」もしくは「5が2つで10」という掛け算の理解も準備しています。

最終的には、数量(算数棒)と数詞と数字を一致させていきます。(写真1枚目)

(実際に使用する際の解説は、メンタリング後にご案内する無料動画でご覧いただけます。)

おはじきなどで数量感覚を養うことも可能ですが
子どもにとっては1つ1つが分離された数の集合としての量よりも
まとまった量として捉えられる方がより理解しやすいそうです。
10の棒は手をいっぱいに伸ばしても掴めないが
8の棒はちょうど手を広げた長さだな、という経験からも数量感が育まれます。

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